常に前面に表示他のアプリの下に隠れないように常に前面に表示します。
が表示されます。
タイトルバータイトルバーを表示します。
左がタイトルバーあり。右がなし。
ツールバーを表示します。
グリッド表示のオン、オフを切り替えます。
カラー情報のメニューをポップアップします。
カーソル位置情報のメニューをポップアップします。
ウィンドウ情報のメニューをポップアップします。
一覧設定のメニューをポップアップします。
大きいアイコンツールバーに大きいアイコンを使用します。
左が小さい(通常の)アイコンで右が大きいアイコンです。
大きいアイコンは小さいアイコンの画像を単純に2倍に拡大しただけのものなので粗いですが、高DPI環境などであればそれほど気にならないかなと思われます。
ホイールで拡大の向きを替えるホイールでの拡大・縮小の方向を切り替えます。
情報欄に罫線を引く情報表示欄に横の罫線を引きます。
左が罫線を引いた状態。右が引かない状態。
フォント...情報表示欄のフォントを選択します。
選択するとフォント選択ダイアログが開きます。
APIテスト
主にウィンドウハンドルを引数に取るWindowsのAPIをテストして結果を表示するウィンドウを表示します。
Aero テーマのOn/Off
VistaやWindows 7のAero テーマの有効・無効を切り替えます。
- 画像の反転・回転
拡大画像の上下・左右の反転、あるいは左右に90度そして180度回転を選択します。 - ラスタオペレーション
デスクトップ画像をBitBlt APIでコピーする際のラスタオペレーションを指定します。 - 背景ブラシ
デスクトップ画像をBitBlt APIでコピーする際の背景ブラシを指定します。
この背景ブラシは上記のラスタオペレーションの選択によっては無視されることもあります。
一覧設定一覧設定ウィンドウを表示します。
設定は即座に反映されます。
メニューカスタマイズメニューのカスタマイズウィンドウを表示します。
表示しないメニューのチェックを外します。
メニューの並べ替えや移動などのカスタマイズはできません。表示のオン・オフのみのカスタマイズです。
メニューのカスタマイズ画面。
左のツリービューでカテゴリを選択し、右のチェックリストボックスで表示するメニューにチェックを入れます。
[テスト]ボタンを押すと現在の設定でメニューを表示します。
ツールバーカスタマイズツールバーのカスタマイズウィンドウを表示します。
左の「コマンドリスト」からドラッグして右の「ツールバー」へドロップしたり、それぞれのリストのチェックボックスをオン・オフすることでツールバーに表示するボタンを設定します。
左のコマンドリストのチェックをオンにすると右のツールバーへコマンドが追加されます。
オンになっているチェックをオフにすると右のツールバーからコマンドが削除されます。
ショートカットカスタマイズショートカットキーとマウスジェスチャのカスタマイズウィンドウを表示します。
キーボードショートカットの設定画面。
左の「コマンドリスト」のコマンドをドラッグして右の「キーリスト」のキーへドロップしたり、逆に右の「キーリスト」のキーを左の「コマンドリスト」のコマンドへドロップしたりできます。
コマンドには複数のキーを設定できます。
キーには一つのコマンドしか設定できません。
コピーカスタマイズコピーとテキスト書き換え用の文字列のカスタマイズウィンドウを表示します。
マウスカーソル下の各種情報をクリップボードへコピーするときのフォーマットを設定します。
各値の編集ボックスに(必要なら)文字を書き込みます。