program wbin; { 16進ダンプ ・読み込むだけ。  バイナリエディタではない。 ・Shift-JISの他にUnicodeの表示に対応 ※課題 ・バイナリ検索。 ・データの表記の充実。  別フォームを作って一覧表示。  2011-05-20:Ver 1.3.0.14で対応。  本体にドラッグアンドドックできるように。 ・データが示す値の分ジャンプする機能。 2013-12-16:Ver 1.3.3.20 ・アドレス移動のエディット欄の数値入力がおかしくなっていた不具合を修正。 2013-09-26:Ver 1.3.2.20 ・巨大なファイルを読み込むと範囲外エラーが起きる不具合を修正。 2011-08-29:Ver 1.3.1.14 ・検索の「選択データ以外を検索」を非表示に。  2011-05-20:Ver 1.3.0.14で未対応になったにもかかわらずそのままにしていたため。 ・フォームのActionに余計なActionが適用されたことがありそれがそのまま残っていたた  めに余計なHintが表示されていた不具合を修正。 2011-05-20:Ver 1.3.0.14 ・1バイトのバイナリ検索からShift-JISの文字列の検索に変更。  バイナリ検索は今後の課題。 ・検索をバッファつきストリーム利用に変更した。  若干スピードアップ。 ・検索の経過を表示するようにした。 ・検索の中止ボタンを実装。 ・カラムのマーカーの表示がずれる不具合を修正。  わけも分からず試行錯誤した結果いらん処理を行っていたため。 ・値一覧表示機能実装。  整数値のみ。 ・ステータス欄の値の表示にSynchsafeを追加。 マイナーバージョンアップ。 2011-05-10:Ver 1.2.1.14 ・TScreenのMonitorプロパティがモニター情報の変更に追随しない不具合を回避。 2011-04-02:Ver 1.2.0.14 ・移動に現在位置から下へあるいは上への移動機能を実装。  合わせて入力ボードの表示オプション追加。 ・検索機能追加。  1バイトのデータのみの簡易な検索のみ。 ・ショートカットキーをいくつか設定。 ・バージョン情報に簡易なショートカットキーの説明を記載。 マイナーバージョンアップ。 簡易なものではあれ検索機能がついたので。 2011-03-29:Ver 1.1.2.14 ・ツールバーのアイコンを若干変更。 ・「アドレスを10進値で表示」メニューを「アドレスを16進値で表示」に変更。 2011-03-13:Ver 1.1.1.14 ・アドレス移動機能実装。  絶対値の指定のみ。 ・ツールバー実装。 ・「他のプログラムから開く」機能を実装。 2011-03-02:Ver 1.1.0.10 ・スクロールバー操作時のもたつきを改善。  普通に使える速度になったのではないかなと。 ・16進ダンプとShift-JIS欄のみの対応となるけれども選択データとそれに対応する  Shift-JISの文字を青のアンダーラインで強調表示するようにした。 ・選択データの先頭からのオフセット位置とその位置からのByte Word DWordのデータを  16進値と10進値で表示するようにした。 マイナーバージョンアップ。 2011-02-28:Ver 1.0.0.8 ・開始バイトと読み込みバイト数を指定して読み込む方法から普通にスクロールバーでス  クロールして表示できるように変更。 ファイル全体をメモリに読み込むのではなく表示する分だけをその都度読み込むように しているのでビデオファイルなどの巨大ファイルでも難なく読み込める。 メジャーバージョンアップ。 2011-02-17:Ver 0.1.2.4 ・ファイルの読み込みができなかった場合のエラーに対処。 2011-01-21:Ver 0.1.1.4 ・DLLプリロード攻撃対策。 2010-12-09:Ver 0.1.0.4 ・ツールバーをボタンやラジオボタンの代わりにフォームの下に配置。 ・プログレスバーで進行状況を表示するように変更。 ・16進ダンプの左の数値を行数からダンプの開始バイトに変更。 ・ファイルのバイト数を「64557321Byte(61.5MB)」のような表示の仕方に変更。 ・ポップアップメニュー実装。 ・バージョン情報表示を実装。 ・開始位置と読み込みバイト数のスピンの増減を1バイトから16バイトに変更。 ・「前へ」と「次へ」の移動方向を「頭から」と「末尾から」で同じにした。  ツールバーの矢印の方向と同じな方が分かりやすかろうということで。 マイナーバージョン上げ。 2010-11-29:Ver 0.0.13.4 ・読み込むバイト数を指定した後にその指定通りに読み込むことができなかった不自由な  仕様を「□」ボタンをつけることで解消。  今までは開くでファイルを指定しなおすか「<」と「>」を押した後に反対のボタンを押  すかしないとならなかった。 2010-11-20:Ver 0.0.12.4 ・UTF-8の表示が正しくできなくなっていた不具合を修正。  0.0.11.4で処理を効率化しようとしてミスっていた。 ・UTF-16の1バイトずらしの表示をとりやめ。  シンプルに。 ・選択行の表示をアンダーラインから標準に変更。 2010-11-16:Ver 0.0.11.4 ・他のアプリで開いたままで多分Closeしていないファイルを読み込もうとすると範囲外  エラーが起きていた不具合を修正。 2009-08-07:Ver 0.0.10.4 ・「全部読み込み」を対応していなかったので削除。 ・フォームのスタイルをツールバースタイルから標準のものへ変更。 ・乱暴な扱いをするとUTF-16の表示が乱れていた不具合を修正。 ・選択行の表示を標準からアンダーラインに変更。 ただし乱暴な扱いをするとアンダーラインが乱れることもあり。 2009-02-05:Ver 0.0.9.1 ・開始バイトと読み込みバイトのエディットを右寄せにした。 2009-01-24:Ver 0.0.8.1 ・iniファイルの後ろにゴミがついてしまう不具合を修正。 ・タイトルバーにバージョンを表示。 ・読み込んだ行数と読み込む行数をタイトルバーから下方のボタン類のあるパネルに移動。 ・上下のパネルとラベルをつかんで移動できるように変更。 2009-01-14:Ver 0.0.7.1 ・コマンドラインからファイル名を指定しての読み込みに対応。 ・ドラッグアンドドロップに対応。 ・ファイル途中の指定バイトからの読み込みに対応。 ・前と次を実装。 2008-12-20:Ver 0.0.5.1 ・ソースコードの見直し。 ・「キャンセル」ボタン削除。変わりに「開く」ボタンでファイルを開いたら「キャンセ ル」に変えるようにした。 ・頭から指定行しか読めなかったのを、頭から、後ろから、全部の三通り指定できるよう に変更。 ・読み込むのを行数で指定していたのをバイト単位に変更。 ・指定できる最大は10MB。(全部の場合はファイルサイズ分読み込む) 2008-06-21:Ver 0.0.4.0 ・UTF-8の表示に対応。 2008-05-23:Ver 0.0.3.0 ・ファイルサイズが指定行*16バイトに満たない時に最後の行が途中までのときであっても その後のメモリまで読み込んで表示していた不具合を修正。 2008-05-20:Ver 0.0.2.0 ・読み込むバイト数を128*16バイト固定から行数を指定できるように変更。 2008-05-16:Ver 0.0.1.0 ・Unicodeのまとも(?)な表示 2008-05-15: ・Unicode表示の拡充(Big EndianとLittle Endian) 2008-05-04:作成 } //{$DEFINE HEAPCHECKER} (* {$IFDEF HEAPCHECKER} HeapChecker, {$ELSE} FastMM4, {$ENDIF} *) uses {$IFDEF HEAPCHECKER} HeapChecker, {$ELSE} FastMM4, {$ENDIF} my_safedll, Forms, main in 'main.pas' {App_TOOLWBin}; {$R *.res} begin {$IFDEF HEAPCHECKER} HeapChecker.OutputClassName := True; HeapChecker.DumpLeakMemory := True; {$ENDIF} Application.Initialize; Application.Title := 'wbin'; Application.CreateForm(TApp_TOOLWBin, App_TOOLWBin); Application.Run; end.