program setfont; {プログラムのフォントをシステムフォントに変更するツール。 2011-10-09:Ver 0.1.7.3 ・「ショートカット作成」で作成したショートカットを実行するとアクセス違反のエラー  になっていた不具合を修正。  コマンドラインにオプションがあるとメインフォームを作らずに実行するように効率よ  くしようとしたのが敗因。 2011-05-10:Ver 0.1.6.3 ・TScreenのMonitorプロパティがモニター情報の変更に追随しない不具合を回避。 2011-02-10:Ver 0.1.5.3 ・起動中にシステムを終了させたりログオフさせたりした場合設定を保存していなかった  不具合を修正。 2011-01-31:Ver 0.1.4.3 ・実行ファイルだけでなくデータファイルの選択でも関連付けされた実行ファイルを起動  させてフォントを変更できるようにした。 2011-01-26:Ver 0.1.3.1 ・エクスプローラからドラッグアンドドロップされたファイルの扱いを調整。   2011-01-25:Ver 0.1.2.1 ・設定ファイルを作成するように変更。 ・選択キーを増やした(右・中クリック、シフト・スペース・ESC・F1〜F12キー) ・ショートカット作成のダイアログのファイル名と初期フォルダを直前にフォントを変更  したファイルのものに設定するようにした。 2011-01-21:Ver 0.1.1.1 ・DLLプリロード攻撃対策。 2010-12-19:Ver 0.1.0.1 ・ダイアログからプログラムを選択して実行させる機能実装。 ・ショートカット作成機能実装。 ・エクスプローラからのドラッグアンドドロップに対応。 ・コマンドラインの引数でプログラムを指定して実行させる機能実装。 ・実行中のプログラムを選択する場合の[開始]ボタンと[中止]ボタンでON/OFFを行うよう  に変更。 ・[ヘルプ]ボタンと[終了]ボタンを実装。 ・バージョン情報に簡易ヘルプを追加。 ・ステータスバー実装。 マイナーバージョンアップ。 2010-12-17:Ver 0.0.4.0 ・ポップアップメニュー実装。 ・バージョン情報表示機能実装。 2010-04-31:Ver 0.0.3.0 ・起動直後に選択キーのセットがされていなかった不具合を修正。 2009-06-03:Ver 0.0.2.0 ・このプログラムにフォーカスがなくても変更を実行できるようにした。 ・マウスカーソル下のクラス名等の表示をとりやめ。 2009-02-02:Ver 0.0.1.0 ・閉じるボタン削除。 ・ハンドル表示を削除。 ・メッセージを表示。 2009-01-11:作成 } (* {$IFDEF DEBUG} HeapChecker, {$ENDIF} *) uses {$IFDEF DEBUG} HeapChecker, {$ENDIF} my_safedll, Forms, myParam, main in 'main.pas' {App_TOOLSetFont}, shortcut in 'shortcut.pas' {App_TOOLSetFont_ShortCut}, general in 'general.pas'; {$R *.res} begin {$IFDEF DEBUG} HeapChecker.OutputClassName := True; HeapChecker.DumpLeakMemory := True; {$ENDIF} Application.Initialize; Application.Title := 'setFont'; //↓これがないとアクセス違反のエラーになる Application.CreateForm(TApp_TOOLSetFont, App_TOOLSetFont); if (ParamW.Count > 1) then begin //コマンドラインで指定されたプログラムにフォントセットして終了。 G_pcSetFontCmd(ParamW.ShiftParams); Application.Terminate; end else begin Application.Run; end; end.